土岐市議会 2019-06-17 06月17日-03号
3級、4級ということでございますけれども、土岐市については、重度障害者については3級までの医療費助成をしてございます。近隣において4級までの医療費助成を行われておるところはございますが、土岐市は3級までということでございます。 ○議長(山田正和君) 加藤辰亥君。 ◆13番(加藤辰亥君) 近隣市では4級でも助成を行われておるということですが、例えば多治見市はそうでしょうか。
3級、4級ということでございますけれども、土岐市については、重度障害者については3級までの医療費助成をしてございます。近隣において4級までの医療費助成を行われておるところはございますが、土岐市は3級までということでございます。 ○議長(山田正和君) 加藤辰亥君。 ◆13番(加藤辰亥君) 近隣市では4級でも助成を行われておるということですが、例えば多治見市はそうでしょうか。
また、「一番心配なことは、障害者本人が一人残されたときの生活の安定」、また、「親が高齢になるか亡くなった場合のために、重度障害者のグループホームをつくってほしい」など、親亡き後の不安に対する意見が多く寄せられたと記載してあります。 そのような中において、去る4月9日に本市において初めての「障害者の居住の場」である、グループホーム「共同生活援助わごうホーム」の開所式が行われました。
また、「一番心配なことは、障害者本人が一人残されたときの生活の安定」、また、「親が高齢になるか亡くなった場合のために、重度障害者のグループホームをつくってほしい」など、親亡き後の不安に対する意見が多く寄せられたと記載してあります。 そのような中において、去る4月9日に本市において初めての「障害者の居住の場」である、グループホーム「共同生活援助わごうホーム」の開所式が行われました。
◎税務課長(青木伸泰君) その下になります2目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金3億9673万円のうち、所管分3億6446万2000円は、重度障害者の福祉医療費助成事業補助金などでございます。 続きまして、76ページ、77ページをごらんください。 3節児童福祉費補助金3億4424万1000円のうち、所管分2億413万2000円は、子供医療などの福祉医療費助成事業補助金でございます。
7目国民年金費は、総合行政システム改修費の減額により、1,382万5,000円、15.0%の減、8目福祉医療費は、重度障害者医療費助成事業の減額などにより、6億3,654万4,000円、1.7%の減で計上しました。 79ページ下から2段目、11目総合福祉センター費は、総合福祉センター整備事業の皆増により、5,132万6,000円、138.3%の増で計上しました。 80ページをお願いします。
一つ飛びまして、重度障害者情報収集助成金46万6,000円は、情報収集、意思伝達が困難な障がいの方がおられる非課税の世帯に対し電話料金等の一部を助成するもので、約40世帯分を見込んでおります。では、少し飛びまして、申しわけございませんが、108ページをお願いしたいと存じます。 項3児童福祉費、目3障害児福祉費でございます。
9,770円、 住宅扶助4万1,600円(岐阜市4人世帯 上限額) 【母子2人世帯(30歳、4歳) 合計17万5,680円】 生活扶助10万2,520円、児童養育加算1万0,000円、母子加算2万1,560 円、住宅扶助4万1,600円 合計20万2,930円 【障害者を含む2人世帯(65歳、25歳(障害者) 合計20万2,930円】 生活扶助11万0,370円、障害者加算2万4,880円、重度障害者加算
重度障害者(透析患者)の福祉医療制度に関する要望書、これは8月29日に患者の会から提出されています。 各議員にこれは配付となりますので、市民からの要望でありますので、熟読していただきたいということを思います。 以上で報告を終わります。 ○議長(深谷明宏君) ただいまの委員長の報告に質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(深谷明宏君) 質疑なしと認めます。
8目福祉医療費は、重度障害者医療費助成の減額により6億1,744万7,000円、1.5%の減で計上いたしました。 80ページをお願いいたします。 9目老人ホーム費は、屋根防水工事の皆増より1億3,136万9,000円、13.4%の増となっております。 81ページの10目憩の家費も、屋根防水工事により約倍増の266万9,000円を計上しました。 82ページをお願いいたします。
本市の今年度の予算で言いますと、地方消費税交付金の引き上げ分を1億6,750万円と見込んでおりまして、その引き上げ分につきましては国民健康保険関連、あるいは後期高齢者医療保険関連、乳幼児医療費助成、重度障害者医療費助成、特別障害者手当給付、母子家庭等医療費助成及び父子家庭医療費助成などの社会保障施策の財源として活用をいたしております。以上でございます。 ○議長(杉浦司美君) 後藤久男君。
福祉医療費は359万3,000円の減で、重度障害者医療費助成の増を見込むものの、乳幼児医療費助成費を実績により減としたことにより、減額計上となっております。 78ページをお願いいたします。 老人ホーム費は145万4,000円の増で、夜間支援員業務委託料の皆増などによるものでございます。 79ページをお願いいたします。
したがって、通常の避難所では避難生活が特に困難な要介護高齢者、重度障害者のための避難所として不可欠でございます。障害者向けにつきましては、市内で障害者の入所施設を有します社会福祉法人陶技学園と現在交渉を進めています。既に内諾をいただいており、年度内にも協定が締結できる計画でございます。
雇用率でございますけれども、実雇用率というのを計算する場合は、重度障害者は2倍でカウントします。それから週の労働時間が20時間以上30時間未満の職員は0.5人としてカウントしますので、先ほど申し上げました障害者の人数は17人ですが、実雇用率を算定する際の人数は19.5人となります。この数値をもとに算定いたしました土岐市役所の実雇用率は2.05%になります。
そういうもので、今言われます福祉タクシーというのは、ちなみに、恵那市でやっておりますこの制度は重度障害者福祉タクシー利用料金助成というものでございまして、身体障害者手帳の所持者で1級、2級、あるいは療育手帳のAなどを持ってみえる方に対して、乗車1回につき基本料金、いわゆる初乗り料金を助成する制度を指しておりますので、よろしくお願いします。
また、生活介護、これは主に重度障害者の日中介護でございます。それともう1点、居住サービスとしまして、施設の入所とグループホームの利用がふえているというのが理由でございます。 もう1点、障害者の訪問入浴についての御質問でございますけども、現在、社会福祉協議会はこの事業を行っておりません。社会福祉協議会は介護保険のみの事業でございますので、障害者の訪問入浴は2業者のみでございます。
次に、「重度障害者住宅改善助成事業の利用内容は」との問いに、「利用者は4名、重度の障がい者の自立生活と介護者の負担軽減をするためのスロープや手すりの設置に係るものである」と答弁。 次に、「障害者就労準備支援助成を受けた方々は、現在は資格を利用して働いているのか」との問いに、「就労している」と答弁。
この表の中で、シビルミニマムの新規拡大事業といたしましては、上から4番目の福祉事業所通所交通費助成、その下の重度障害者住宅改善助成、それから下から2番目の障がい者就労準備支援助成、一番下の障がい者理美容サービス事業などを行っております。また、14の団体で構成する各務原市障害者団体連合会等への補助金を交付しました。
また、障害者地域生活支援事業は、重度障害者の自立を図るため、手すりの取りつけ、段差の解消など住環境の改善を行う場合、居宅生活動作補助用具の購入費及び改修工事費の一部、限度額20分の1の10分の9を助成する制度でございます。 その他の住宅施策といたしましては、国の助成制度である住宅エコポイント制度や既存住宅流通活性化等事業がございます。
次の重度障害者処遇向上費補助金317万7,000円は、重度障がい者が入所または通所する施設を経営する事業者に対し、支援員の配置改善に要する人件費として7施設に補助する事業でございます。障害者通所施設利用促進送迎サービス事業補助金720万円は、施設利用者の送迎を民間事業者が行った場合に補助する費用で、市内では、パン工房ドリーム、ハーモニー、緑の丘の3施設が対象でございます。
1点目は、重度障害者の方の医療費につきまして不足見込み額を増額補正することとしてございますが、これに係る県からの補助金749万1000円につきまして増額補正をしてございます。また、2点目でございますが、増加いたします重度障害者医療に係る審査事務手数料につきまして増額補正することとしてございますが、これに係る県からの補助金39万5000円につきまして増額補正をしてございます。